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日傘文化、日本だけ? 

2016/07/30 22:15

今日のネットニュースでこのような記事を見つけました。

日傘文化、日本だけ? 驚く訪日女性客…欧米などは帽子や日焼け止め
産経新聞 7月30日(土)14時31分配信

日差しの強い日が続き、若者から年配の女性まで愛用している日傘。
だが、大阪ミナミで、アジア、欧米など9カ国の訪日外国人女性に聞くと、「使わない」と答え、
ほとんどが一度も使用経験がなかった。
大手空調メーカーの外国人へのアンケートでも、驚いたり感心したりした日本の暑さ対策は
「日傘をさす」が最多。
世界で日本の日傘文化は“特異”なのだろうか。(張英壽)

「日傘は真夏でもしないですね。どんなにカンカン照りでも…。おばさんが使うもの」
 韓国・ソウルから訪れた女子大学生、閔智援(ミンジウォン)さん(21)はこう答えた。
 訪日外国人でにぎわう道頓堀周辺(大阪市中央区)で、各国の女性たちに日傘を
さすかどうか質問した。
 道頓堀のベンチに座っていた中国・上海市の女性(26)も一度も使ったことがなかった。
「傘は雨のときだけ。

ドラッグストアで働いていた中国・四川省出身の陳子●さん(24)も日傘経験はなく、
中国での日傘事情について、「日傘をさすのは30代以上」と流暢(りゅうちょう)な日本語で
教えてくれた。

タイ・チェンマイから来たホテルオーナーの女性(33)も日傘経験がなく、「白い肌に
なりたいのはタイでも同じだけど、日本の日傘習慣はちょっと変」と感想を述べた。

 イタリアからハネムーンで来日し、夫と道頓堀を散策していたジャーナリストの
モニカ・タリコーネさん(27)は「イタリアでは使わない。みなバケーション(休暇)に行き、
白い肌は健康的ではない」。

 日本でも、バブル時代やその前は日焼けが流行。
「20代前半の頃、日焼けするのが格好よかった」と振り返った堺市南区の会社員の女性(47)。
だが「今はシミがたくさんできて後悔している。10年ほど前から日傘を持つようになった」
と打ち明けた。

空調メーカーのダイキン工業は一昨年、東京在住の外国人100人を対象に「東京の夏の暑さ」を
テーマにしたアンケートを実施。
「東京の夏の暑さ対策で、感心した・驚いた対策はあるか」と聞いたところ、
1位は「日傘をさす」(46%)だった。

 日傘をさす習慣は日本だけなのだろうか。

 洋傘・日傘メーカー大手の「ムーンバット」(本社・京都市)で、長年製品を開発してきた
大原孝二さん(70)は「ヨーロッパでは紫外線を遮ることにそれほど関心がない。
また紫外線が強いオーストラリアでは帽子が主体。
中国や東南アジアでは、日傘という概念自体がなく、日差しが強いときは、雨傘を日傘として
使うことがある」と話す。ただし中国の大都市では最近、日傘が販売されるようになったという。

 大原さんによると、日傘はもともと19世紀のフランスで文化として花開いた。
フランスの印象派の画家、クロード・モネも、日傘の女性を描いている。
現代のヨーロッパではなぜかその習慣が廃れ、日本で定着している。

日本では和服とともに日傘は愛用されたが、若い女性に人気がなかった。
変化が起きたのは、二十数年前にUV(紫外線)用の加工がされた日傘が市場に出てからだ。
それまでUVカット率は50%程度だったが、UV加工の日傘は80~90%台のカットが可能になった。
若い女性もさすようになり、若者から年配まで日傘をさす習慣が広がった。

 
私はといいますと、若いときは絶対日傘は持たなかってのですが、ある時に顔にシミが
出来たことに気づいた時から日傘をさすようになりました。
最近は晴雨兼用で一年中ハンドバッグに入れて持ち歩いています。
今の季節は夕立が多いので助かっています。

近年は男性が日傘を持って歩くのが増えて居ているらしいですね。

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