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血圧測定について!!

2016/10/03 23:45

血圧測定をしたことがありますか?
風邪などで病院に行くと看護師さんが腕に腕帯を巻いて測ってくれますね。

血圧とは、心臓のポンプ作用によって全身に血液が送り出されるとき、血管に与える圧力のことです。
心臓が血液を動脈に送り出す圧力を「収縮期血圧」または「最高(最大)血圧」といいます。
これに対して心臓が元に戻り、血液をためる間の血圧を「拡張期血圧」または「最低(最小)血圧」といいます。

血圧測定について
2つの情報が隠れていて、1つは血管がどのくらい硬いのか、という血管抵抗が分かります。
もう1つは、体中に血液を送り出している心臓が、どのくらいの量を送っているのかという心拍出量と
いうものが分かります。
血圧を測定することで、基本的にこの2つの情報を得ることができるのです。
例えば、どんなに年齢を重ねても、血管が柔らかく健康であるなら血管抵抗は小さいのですから、
血圧は低くなります。

基準値 は
 血圧測定の基準値は、最高血圧が140ミリ/Hg以下、最低血圧が80ミリ/Hg以下とされています。
 なお、家庭での血圧はそれより低いのが普通です。

 また、興奮してしまったときなどに心臓がバクバクする人は多いものですが、そういう場合には心拍出量は
 大きくなるものです。
 こんなときに血圧を測定すると、普段より高い血圧になっているはずです。

血圧測定の目的とは
血圧測定の目的には様々ありますが、大きく分けると4つあります。
1 血圧を疾患の診断に役立てるため
  血圧測定により、様々な疾患を診断することが出来ます。
  中には本態性高血圧、あるいは本態性低血圧など原因があまりはっきりしない血圧の異常もありますが、
  多くの場合には血圧が異常値の場合には診断名を導くことが出来ます。
  
  血圧は、最低が80~85mmHg未満、最高が120~130mmHg未満で正常とみなされますが、例えば、
  最高血圧が130mmHgを超えるような、いわゆる高血圧の場合には生活習慣病と言われている心筋梗塞や
  動脈硬化、脳出血や脳梗塞、糖尿病などが隠れていることがほとんどです。 
  一方、正常値より低い低血圧の場合には、自律神経障害や貧血などが見られることがあります。

2 血圧の左右差、上下肢差などから疾患の診断を行うため
  病気の中には右腕と左腕、あるいは上肢と下肢で測った血圧に差が出ることがその症状であることがあります。
  脈なし病で知られる大動脈炎症候群や急性大動脈解離といった、ともすれば命にかかわるような病気で
  その症状が現れます。
  左右差の正常値は5mmHg~10mmHg、上下肢差は10mmHg~15mmHgですから、その数値以上である場合は
  注意が必要です。

3 血圧を安定させる薬剤(降圧薬や昇圧薬など)の効果を判断するため
  そもそも、血圧をコントロールする薬を処方され、内服している患者さんに血圧測定を行うことで、
  その薬剤が効果を表しているかどうかの判断のために測定します。

4 循環器系の疾患の経過観察のため
  例えば狭心症や心筋梗塞、心肥大などで治療を継続している患者さんが、理想的な経過を
  たどっているかどうかを診るために測定します。
  しっかりと治療が進んでいれば、血圧は限りなく正常値に近い数値を示すはずです。

異常があったらどうするか?
  原因となる病気がある二次性高血圧が疑われる場合は、心電図、心エコー、胸部X線撮影、血液検査、
  眼底検査、尿検査などで詳しく調べて診断をつけ、その病気を治療することが必要です。
  
  高血圧の状態が長く続くと、血管に高い圧力がかかったままになって血管壁がもろくなり、さまざまな
  障害が生じてきます。
  高血圧は脳梗塞や心筋梗塞の最も重要な危険因子の一つです。
  これらの発症には、高血圧以外では喫煙、糖尿病、脂質代謝異常、肥満、既にかかっている高血圧
  に基づく脳・心臓・腎臓などの疾患が深く関係しています。
  したがって、検査で高血圧と判定されたら、血圧を下げることが重要です。
 
  喫煙や過度のストレス、運動不足、飲酒などの生活習慣を見直します。
 
  生活習慣を改善しても、目標とする血圧にならない人や、軽症でも他に動脈硬化のリスクとなる病気を
  持つ人や、中等症、重症の高血圧の人は、医師の指示の下に降圧薬を服用して血圧をコントロールします。

参考  看護師コミュニティ
    病院検査の基礎知識 他
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